義母と義妹が夫と口論になるとバカの一つ覚えのように吐くセリフの一つに「もう済んだことだから…」があります。済んだことなら何をしようが、何を言おうが許されるとでもいうのでしょうか。
だったら長男夫婦の私たちだって現在、介護に非協力的なことを数年経ってから「あの頃のあなたたちは…」と文句を言われても「もう済んだことじゃんw」で済ませていいよね♪
義母と義妹が夫と口論になるとバカの一つ覚えのように吐くセリフの一つに「もう済んだことだから…」があります。済んだことなら何をしようが、何を言おうが許されるとでもいうのでしょうか。
だったら長男夫婦の私たちだって現在、介護に非協力的なことを数年経ってから「あの頃のあなたたちは…」と文句を言われても「もう済んだことじゃんw」で済ませていいよね♪
普段、全く連絡をよこさない義母が今朝6時、ちょうど夫の出勤時間に夫の携帯に電話をかけてきました。
ちょうど家を出るタイミングでかかってきた電話ということもあり、夫は携帯を数秒眺めてからそっとポケットへしまって「行ってきます」と仕事へ。
できることなら短期間で目に見える結果を出したい私のダイエット。満足のいく結果が出た後はその体重なり体型維持に徹したいので、何はともあれまずは結果を出したい。
ということで只今、「○○を○○秒やるだけでOK」系のダイエットを実行中です。
同居解消から10年弱。夫の実家では認知症+複数の持病を抱えた義父がおります。ホームヘルパーさん、ケアマネージャーさん、嫁いでいった娘さん(夫の妹)などが手分けして義父の生活のサポートをしているようです。
そんな夫の妹さんから深夜、夫宛にメールが届きました。「明日からお父さんはショートステイを利用することになりました。」とのこと。
最近よく調べ物をする機会があるのですが、似たような立場の人から真逆の意見を見聞きすることが多いです。
そうすると「何を信じればいいのか…」「誰の言ってることを信じればいいのか…」となるわけですが、結局のところ「最後に決めるのは自分!」という話です。人のせいにしない選択を自分でしないと!
「おから蒸しパンって味付け次第では美味しいと感じられるものの、味ではなく食感でいうとイマイチかな。というのが正直なところです」と夫に言われたので。
パサパサ、ボソボソ、唾液をもっていかれて飲み込むときにちょっと抵抗がある…など。そんな、おから蒸しパンの食べ難さを解消するための工夫を紹介します。
くせ毛で悩み続けてきた人にとって、初めて縮毛矯正をかけたときの感動は忘れられないものですよね。私もそうでしたが、「洗った後、自然乾燥だけでもOKで、しかも一度かければストレートが半永久的に続くよ」と言われたときは、人目をはばからずその場で泣くかと思ったほど感動したものです。
そんな縮毛矯正ですが40代に突入した今、「一体何歳までかけ続けることができるのだろう」という疑問だ芽生え始めた今日この頃です。